記事の編集作業(私の方法)

 以下に普段私がブログ投稿をする際の編集作業の方法を紹介させていただきます。

 記事の投稿作業をするスペースは通常、下の画像の赤枠の中で行うようになっています。

kijitoukou.gif

 日記などの通常のブログ製作の場合は、文章と画像を貼り付けるだけなのでこの小さなスペースと上の数種類のボタンだけでも特に不自由はないかもしれません。

 しかし、きちんとしたホームページのコンテンツを製作しようとした場合はこのスペースとその上にある数種類のボタンだけではかなり作業がしにくいです。

 コンテンツの「自由形式」の自由入力欄は、記事投稿スペースよりもさらに小さいので、直接HTMLソースを書き込むのはまず不可能です。


旧式のホームページビルダーで作成

 なので、私の場合は、ページのコンテンツや、「自由形式」でサイドナビやトップページなどを作成する場合は、まずHTML作成ソフトで作成し、きちんとできているかを確認して、さらにそのデータを自分のPCに保存してからHTMLソースの必要箇所(通常は<body>タグの内側)をコピー&ペーストで記事投稿欄/自由入力欄に貼り付けて投稿しています。

 私が普段使用しているソフトはIBMのホームページビルダー2000です。超有名ソフトのかなり古いバージョンです。使い慣れていて、特にバージョンアップする必要もないので古いまま使用しています。


ある程度のHTMLとスタイルシートの知識が必要

 当然のことながら、古いバージョンのソフトの場合、新しいバージョンに比べて機能面で劣っています。もしかしたら既にフリーソフトで同等以上のものがあるかもしれません。

 でも、機能が少ないのが逆に都合良いこともあります。

 通常、市販のHTML作成ソフトは直接HTMLソースを入力するのではなく、WYSIWYG(What You See Is What You Get=見たものが手に入れられる編集画面のこと)というシステムで作成できるため、HTMLを全く知らなくてもそれなりにデザインの凝ったページを作ることが可能です。

 バージョンアップされた新しいソフトの場合、それこそHTMLソースやスタイルシートを知らない状態でなんでもできてしまいます。

 しかしそれだと、ブログの記事投稿にはかなり不都合になる場合があります。


きれいな記事がメチャクチャに

 記事投稿でコピー&ペーストしたHTMLソースを保存する際、ブログのシステムがソースを読み取り編集作業を行います。ここで、ホームページのアップロードと違う作業が行われているようです。

 これはSeesaaブログだけなのかもしれませんが(他のブログは未確認)、作成中にブラウザでファイルを確認した時にはきれいに表示されていたページが、投稿してブログ上で確認したらメチャクチャになっていることが良くあります。

 メチャクチャになる原因はHTMLソースが汚らしいために引き起こされるバグのようなものです。


メチャクチャになる原因

 ここで言う汚らしいソースとは、たとえば、<p></p>のように、タグの間に文章も何も入っていなかったり、<strong><strong>文章〜</strong></strong>のように、同じタグが二重に貼られているようなのがいくつもあるソースを指します。WYSIWYGに頼りきって作成すると、知らず知らずにこういった汚いHTMLソースになってしまいます。

 その場合、HTMLソースのどこに問題があるかを確認して修正しなければなりませんが、HTML作成ソフトの機能に頼りすぎて作った場合、どこに問題があるのかわからなくなる恐れがあります。HTMLの知識がなければ完全にお手上げです。

 そのような条件下でページを作成するので、ちょくちょくHTMLソースを確認することになり、あまりソフトの機能に頼れなくなります。なので、かならずしも高機能なソフトは必要ありません。

 もちろん、高機能なソフト自体に問題があるわけではありません。あまりソフトの機能に頼りすぎず、HTMLソースやスタイルシートを理解しながら作成することが大事になります。

ペーストする場所

「設定」タグで設定変更する』でリッチテキストエディタを利用するのほうにチェックを入れました。

その結果、記事投稿画面で「HTML」と書かれたボタンが表示されるようになります。

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この「HTML」ボタンを押すと下の画像のように別ウィンドウで編集画面が表れます。

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この編集画面の中にホームページ作成ソフトで作ったコンテンツのHTMLソースの必要箇所をペーストします。

コピー&ペーストするソースは<body></body>より内側の部分。<body>タグは含みません。

そして、挿入ボタンを押してウィンドウを閉じて、記事投稿の保存ボタンを押して記事投稿を行います。

投稿後すぐに記事を確認してバグが発生していないか調べます。(確認ボタンを押して表れるプレビュー画面だとスタイルシートが繁栄されていなかったりしてきちんと確認できません。)

エラーがあれば、速やかに該当箇所を見つけ出し、修正して再投稿します。

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